暖かくなり春の陽気に誘われて、どこかへお出かけしたくなりませんか?
そんな時にぴったりなのが、ときわ公園内にある『ときわ動物園』です。
この動物園では、広い園内をのんびり歩きながら、さまざまな種類のサルたちをはじめ、カピバラやカワウソなど、たくさんの動物たちに出会えます。
今回は、2人の子どもと遊びに行ってきたので、その様子をご紹介します。
ぜひお出かけの参考にしてみてくださいね!
チケットを買って出発!

ときわ公園といえば、カッタ君でおなじみの方も多いのではないでしょうか?
園内にある『ときわ動物園』は全面リニューアル整備を経て、2016年3月19日にグランドオープンし、多くの方に親しまれています。
お車でお越しの方は、正面駐車場や中央駐車場が近くて便利なので、ぜひご利用ください。
フォトスポット&かわいいチケット

入場口には、記念撮影ができるフォトスポットがあります。
カピバラの親子が並んだ木彫りのベンチもあり、ここで写真を撮るのもおすすめです!
また、無料でベビーカーや車イスの貸し出しも行っているので、必要な方は動物園入り口までどうぞ。
入り口横のトイレには授乳室やおむつ替えコーナーが完備されているので、入園前に済ませておくと安心です。

入場する前に券売機でチケットを購入しましょう!
ときわ動物園のチケットは、園内の可愛い動物たちがデザインされ、全部で5種類ありますよ。
料金など詳しい情報はこちら↓
記念スタンプをゲット!

パンフレットの裏に記念スタンプを押すスペースがあり、子どもたちも嬉しそうにスタンプを押していました。

園内は5つのゾーンに分かれていて、それぞれに見どころがあります。
今回はその中からいくつかピックアップしてご紹介します!
環境ごとに違う!サルたちのくらし
ときわ動物園は、動物たちが暮らしていた環境をできるだけ再現した『生息環境展示』が特徴です。
檻や柵をできるだけ使わず、まるで森や水辺を探検しているような気分で動物たちを観察できます。
シロテテナガザル(アジアの森林ゾーン)

水が苦手な習性を活かして、柵の代わりに水で囲まれた島を作り、そこで生活する姿を観察できる『水モート(水ほり)展示』が取り入れられています。
さらに、複数の群れを同時に展示しているのは国内初だそうです。
サルたちが枝から枝へと軽やかに渡ったり、木の橋の上でくつろいだり…その自由気ままな様子につい見入ってしまいました。

森を抜けると、水辺にかかるつり橋があります。
渡るたびに揺れてドキドキしますが、子どもたちは「こわーい!」と言いながらも楽しそうに渡っていました。
ボンネットモンキー×カワウソ(アジアの森林ゾーン)

水に潜ることができるサル、ボンネットモンキーとカワウソの同居展示は、なんと国内初だそうです!
洞窟のような入り口を入ると、水中が見れる展示スペースがあり近くで見ることができるのですが、この日は残念ながらカワウソには会えませんでした。
水中や陸上で一緒にいる様子を見られることもあるそうですよ。

ちなみに、ボンネットモンキーは、動物園がリニューアルする前は、船の『ときわ丸』と一緒に展示されていました。
当時を覚えている方にとっては、懐かしい光景かもしれませんね。
ワオキツネザル&エリマキキツネザル(マダガスカルゾーン)

乾燥地帯に住むワオキツネザルは、木の上で気持ちよさそうに日向ぼっこをしていました。
湿った森に住むエリマキキツネザルは木々の間に隠れていることが多く、この日はなかなか姿を見つけられませんでした…。
それぞれの生活環境は全然違うので、違いを見比べてみるのも面白いですよ。
サル以外のかわいい動物たち
カピバラ(中南米の水辺ゾーン)

気持ちよさそうに水へ入ったり、のんびり寄り添ってくつろいでいるカピバラたち。
飼育員さんによると、カピバラは一回の食事でゆっくり時間をかけて笹を食べ、一本を食べきることもあるそうです。
意外にも食べる量が多いことに驚きました!
タヌキ(山口宇部の自然ゾーン)

タヌキたちは夜行性なので、昼間は寝ていることが多いそうです。
普段はあまり意識しないけれど、どんなふうに動くのか、起きている姿もじっくり見てみたくなりますね。
見慣れた動物でも、動物園でじっくり観察すると新たな発見があるかもしれませんよ。

また、タヌキの展示の前には、かじられた柿と足跡の展示があり、子どもたちは『食べてる!』と指をさして大喜びでした。
ミーアキャット(アフリカの丘陵ゾーン)

岩場で立ち上がり、きょろきょろと周囲を警戒する姿がかわいらしくて他のお客さんたちにも大人気でした!
子どもたちはミーアキャットを見て「なんで立ってるの?」と興味津々。
この日はちょうど飼育員ガイドが行われており、説明を聞きながら動物たちの様子をじっくり観察していました。
飼育員ガイド
ときわ動物園では、毎日各展示場前で飼育員さんによるガイドが行われています。
動物たちの習性や飼育の裏話など、飼育員さんならではの貴重な話を聞くことができるので、ぜひその時間に訪れてみてください。
詳しいガイドの時間や場所についてはこちら↓
また、ときわ動物園のHPでは、飼育員さんによるブログも掲載されています。
動物たちそれぞれに名前がついていて、見分け方や飼育の様子なども紹介されていて、おもしろいですよ!
ぜひチェックしてみてくださいね!
ふれあい体験&自然の遊び場
ふれあい動物広場

ウサギやモルモットと間近で触れ合うことができ、やわらかい毛並みに子どもたちも夢中になっていました。
ウサギ・モルモットのふれあい
日 時:平日 14:00~15:00、土日祝 10:30~11:30 / 14:00~15:00
場 所:ふれあい動物広場
体験料:無料
アルパカ&ヤギのえさやり体験

アルパカやヤギたちにエサをあげることもできますよ。
今回はアルパカのエサやりを体験しました!
近くで見ると、まつげが長くて、おっとりとした表情がとっても愛らしかったです。
ヤギの餌やり体験
日 時: 土日祝のみ 11:15~11:45
場 所 : ヤギ展示場
体験料 :1回100円 ※各回先着20名様(エサがなくなり次第終了)
アルパカの餌やり体験
日 時: 土日祝のみ 14:45~15:15
場 所 : アルパカ展示場
体験料 :1回100円 ※各回先着25名様(エサがなくなり次第終了)
自然の遊び場

思いっきり体を動かせる遊び場ゾーンでは、木登りや草すべり、ロープ渡り、ブランコなどで、子どもたちは大はしゃぎでした。
おみやげコーナー

園内を出るとお土産ショップもありました。
ときわ動物園限定のグッズもそろっているので、ここでしか手に入らないアイテムを見つけるのも楽しいですよ♪
訪れた記念にいかがでしょうか?
イベント情報もチェック!
4月から5月にかけて、園内ではさまざまなイベントが開催予定です!
飼育の日特別イベント
日 時 : 4/19(土)、4/20(日)
場 所 : ときわ動物園内 体験学習館モンスタ
内 容 : 4/19の「飼育の日」にあわせて、飼育のお仕事のパネル展示や特別イベントを行います。
体験料 :無料
国際マカクウィーク特別イベント
日 時 : 5/1(木)~5/6(休火)
場 所 : ときわ動物園内
内 容 : マカクウィークにあわせ、園内のマカク属のサルで特別ガイドなどを行います。
体験料 :無料
動物たちの姿をじっくり観察できるときわ動物園。
ふれあいやエサやり体験を通じて、新しい発見がきっとあるはずです!
季節ごとの景色を楽しみながら、園内をのんびりと歩いて、動物たちとゆっくりふれあってみませんか?
ときわ公園の2025年春のイベントはこちら!↓

最新情報やそのほかのイベントは公式HPをチェックして、ぜひ足を運んでみてくださいね!
店舗情報
店舗名 |
ときわ動物園 |
---|---|
住所 | 〒755-0003 山口県宇部市則貞三丁目4番1号 |
営業時間 | 9:30~17:00、冬期は9:30~16:30 |
定休日 |
火曜日(火曜日が休日または 12月29日~1月1日 |
TEL | 0836-21-3541 |
HP | https://www.tokiwapark.jp/zoo/ |
SNS | Instagram、 Facebook、X(旧Twitter) |
取材日 | 2025年2月24日 |
駐車場 | 有料駐車場あり |
うべとっぴん | https://ube-toppin.com/shop/477/ |
※こちらの記事の内容は2025年3月24日現在の情報です。
記事は内容、金額等変更の可能性があります。
最新の情報についてはHP等でご確認、または、店舗等にお問い合わせください。