宇部市厚東“霜降山カフェ”に「森のコテージ kotokoto」がオープン!

宇部市厚東の霜降山登山口にある人気店「里山キッチン 霜降山カフェ」。
この度、同じ敷地内に「森のコテージ kotokoto(コトコト)」がオープンしました。
お子様連れやグループで食事をしながら、ゆっくりとした時間を楽しむことができます。
運営する「厚東の杜」オーナーの山田まどかさんに、その魅力をお聞きしました!

目次

人気の隠れ家カフェ

霜降山のふもと、宇部市末信にある「霜降山カフェ」は、2020年11月のオープン以来、多くのお客様が訪れる人気店。

築200年の古民家を改装した落ち着いた店内と、季節の草花や樹木など自然が楽しめるガーデンも魅力です。

バラや紫陽花の時期にはお店の入口やガーデンに花が咲き、この景色を楽しみに来られるお客様も多いとのこと。

オーナーの山田さんは「雨の日は、木の幹が色濃くなり、緑とのコントラストが鮮やかでとても綺麗で好きです」とおっしゃっていました。
季節や天候で風景が変わるので、何度でも訪れたくなります。

ランチとカフェメニュー

きまぐれ農園ランチ(税込2,300円)

ランチとカフェメニューを提供していて、ちょっと贅沢なランチプレートが頂けます。
「きまぐれ農園ランチ」は、宇部牛を使ったロールキャベツグラタンや霜降山カフェイチオシの唐揚げ、手造りのお豆腐や野菜料理などが並び、色彩豊かな内容となっています。
厚東のお米・野菜など地元食材にこだわり、旬のものを使用するよう心がけているそうです。

ガーデンプレートランチ(税込2,150円)

「ガーデンプレートランチ」は唐揚げとコロッケをメインにしたプレートに、デザートがついたセットとなっています。
どちらも限定20食となっていますので、事前の予約をおすすめします。

他にも、カレーやロコモコ丼、カフェメニューではパンケーキやシフォンケーキなどがあります。

ドリンクメニューにある「霜降山カフェブレンドコーヒー」は、同じ宇部市北部で開業しているメープルコーヒーロースタリーさんと共同開発したオリジナルのコーヒー豆を使っています。
コーヒー豆は店内でも販売されていますよ♪

お店を始めた理由

オーナーの山田さんは愛知県出身で、ご主人のご実家の厚東に、家族と一緒にIターンされました。
厚東の学童保育の指導員を10年以上されながら、カフェオープンに向けて女性創業セミナーで学んだり、県内の有名カフェで修行されたりしたそうです。
2016年に運営会社となる「厚東の杜」を設立し、2年後に弁当販売を開始。

お弁当販売が軌道にのり、ご実家の敷地内に念願だったカフェをオープンされ、ご家族で経営されています。
山田さんは、厚東の学童の指導員を長年務めてこられた中で、子ども達の数が年々減ってきていることに危機感を覚え、お店をオープンすることで少しでも厚東を訪れる人が増えたらと思ったのもきっかけの一つだったそうです。

山田さん

厚東の学童教室「ひだまり」を利用していたお子さんが大きくなって、お母さんと一緒にカフェに来てくれたりします。
お店をやっててよかったと思う瞬間でもあります。

コテージをオープン!

2025年11月にはカフェの敷地内に「森のコテージkotokoto(コトコト)」をオープンされました。
霜降山カフェは、大人がゆったりくつろげる空間として、小さなお子様の利用をお断りしていますが、お子様連れの家族やグループでも利用できる場を作りたいと2年ほど前から構想されていたとのこと。

カフェの隣に新設されたコテージは木の温もりや自然を思う存分感じられる空間となっています。
扉を開けた瞬間から木の香りがする部屋にはアンティークの家具や薪ストーブが備えられています。

和室もあり、ベビーチェアも用意されているので小さいお子様連れも安心して利用できます。
利用料など詳しいことは、ホームページをご確認ください。

現在は、貸し切りの飲食スペースとして提供されていますが、2026年5月頃には宿泊のサービスを始める予定となっていて、宿泊の方のみ、露天風呂を利用できるようになります。
露天風呂「陶器の壺湯」では、竹林の景色を眺めながらゆったりと湯船につかることができます。

2階のスペースにはベッドを設置する予定で、ワーケーションや観光、里帰りなどの宿泊にも良さそうですね。
最新の情報はInstagramで随時更新されているので、そちらをご覧ください。

お弁当もおススメ!

お弁当販売を始めた当初から人気の「2段カフェ弁当」や「デイリー弁当」、「ロコモコ丼」や「きっず弁当」など、見た目も華やかなお弁当のラインナップ。

2段カフェ弁当(税込1,150円)
きっず弁当(税込780円)

筆者も晩御飯用や女子会、スポーツ少年団の集まりなどで利用させてもらいました!
金額や内容によってご相談にものってくださるので大変ありがたいです♪
また、会議や法事用の注文、オードブルなどにも対応されていて、エリアによっては配達もOKなので、詳しくはホームページをご確認ください。

霜降山カフェ | 宇部市
m e n u | 霜降山カフェ | 宇部市 山口県宇部市にある霜降山カフェは、デリバリーもしています。お弁当紹介ページです。

今後の展望

ランチメニューで使用しているオリジナルのドレッシングが好評で、商品化を進めていた「霜降山 生ドレッシング」。
今後は店内販売と併せて、宇部市のふるさと納税の返礼品としても出品する予定です。

山田さん

初めての商品開発で苦労したので、完成した時は感動しました!
お客様には市外の方も多くいらっしゃるので、手に取っていただける機会が増えたら嬉しいです。

その他にも霜降山カフェでは、定休日に場所を貸して、マルシェやワークショップ、コーヒーショップなどを開いています。
これをきっかけに、厚東でお店を始めたいと思ってくれる方が出てくればうれしいと話されていました。

今後もお客様の声を反映させながら、常にアンテナを張って、厚東の魅力が詰まったサービスを提供していきたいということです。
みなさんもぜひ、癒しの空間に足を運んでみてください♪

店舗情報

店舗名 里山キッチン 霜降山カフェ
住所 759-0123
山口県宇部市大字末信519番地
営業時間 11:00~15:00(L.O14:00)
定休日 火曜・水曜
TEL 0836-55-6332
HP https://www.shimofuriyama-cafe.net/
SNS Instagram
取材日 2026年2月27日
駐車場 あり
うべとっぴん https://ube-toppin.com/shop/4187/

※こちらの記事の内容は2026年3月16日現在の情報です。
 記事は内容、金額等変更の可能性があります。
 最新の情報についてはHP等でご確認、または、店舗等にお問い合わせください。

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この記事を書いた人

宮崎県出身で、宇部市に移り住んで10年になります。
3児の母で毎日奮闘中!好奇心が強く新しい場所、人に会うのが大好きなので、毎回の取材が楽しみです。まだまだ宇部の知らない所を発見して、ワクワクを届けられるように頑張ります。

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